2012年1月31日火曜日

小春



やじまの上圃場の隅に  ふきのとうの つぼみ 見つけた。





自宅の前の畑   さくらんぼの木の つぼみ。


ちょっと  「ほっ」 とするなぁ。

2012年1月27日金曜日

放射能測定機



今日 チャンプールさん(東林間放射能測定室)に ATOMTEX AT1320Aが 納入

されました  「性能が良さそうだよ」 と CANさん。





ヤマキファームにも 5月に納入予定です。



でも  ちっとも 「ワクワク」 しない・・・。



今  一番必要で 一番欲しい  物だけど・・・。

2012年1月26日木曜日

霜柱



今朝も冷えます   畑の地面付近は氷点下です

畑 一面 霜柱    歩くと「ザクッザクッ」といって ちょっと 楽しい・・・。

写真の霜柱の中に見えるのが 3月中旬に収穫予定の小松菜です。


昨年の11月が異常に暖かかったので生育が早く 本来2月収穫予定だった小松菜は

ほぼ 収穫を終えています  なので 2月は小松菜の出荷はありません

写真の小松菜が大きくなるまで お待ちください・・・。




小松菜に変わり 来週より ほうれん草の出荷が始まります

霜にあたり 甘みが増して うまくなってると思います。

2012年1月25日水曜日

忌野清志郎



清志郎 好きだなぁ     今でも・・・

16の頃 横浜でやった ライブも行ったなぁ・・・








                   泣ける・・・。

2012年1月22日日曜日

2012.1.19  ほうれん草 検査結果



やじまの上圃場で栽培した ほうれん草

NDでした。

1月末から出荷予定です。



毎回 検査結果がでるまでは 正直 ドキドキです。

少しでも数値がでたら・・・ その野菜を売るか・・・ 売らずに処分するか・・・

出荷・販売するにしても、どの位の数値まで許すか・・・

新基準の100Bq/kgでは、緩過ぎるし 乳児用基準の50Bq/kgでも緩い

乳児基準の半分の25Bq/kgか 20Bq/kg、10Bq/kg、5Bq/kg・・・

う~ん   0Bq/kgか・・・   メチャクチャ悩みます

でも 0Bq/kgにして、 少しでも数値が出たら・・・  農業を辞める様か・・・

などと、 日々考えています。  悩み過ぎて髪が抜けてハゲそうですョ  
(って言うか、もう抜ける程、髪ないんですけどネッ!)



追記 1月23日

皆さんは 食べる側として どう 御考えでしょうか?

それはやっぱり 0Bq/kgが1番良いと思いますが・・・



国の新基準で OKでしょ とか

大人でも乳児基準の 50Bq/kg位かな・・・とか

いやいや、20Bq いや10Bqでしょう   絶対 0Bq など

自分(家族)の基準を・・・・・。

2012年1月20日金曜日

作付け禁止基準




初雪     久しぶりの「おしめり」

雪から雨に変わってくれっ! 
このまま雪が積もると、暫く収穫が出来なくなる・・・。






チェルノブイリの基準・  493Bq/kg(土壌) これを超えると農業禁止



以前にも 一度確認をした事があったが もう一度
                       農林水産省に 「作付け禁止基準」を聞いてみた



水田(米作)        5000Bq/kg(土壌)以上は作付け禁止
                                                                              (チェルノブイリの10倍以上)


畑(野菜類)     作付け禁止基準  無し!

 

「水田以外の 農地は 福島の避難区域以外であれば どこでも作付けできます」と・・・

     「えっ!! どれだけ 汚染されていてもですか?」

「はい  水田以外の農地の 作付けを禁止する基準はありません」と・・・

     本当かよ!  「農作物の安全性はどうやって確保するんですか?」 

「各都道府県に指導して 出荷前の農作物の検査をして 安全性を確保しています」と・・



生産者側から見ても 99%以上検査されず 出荷されていると思いますけど・・・・・



神奈川県の検査では 事故後 現在までに野菜類の検査の数は  286検体





こんな風に 食への不安や 野・山・河・海を汚し

人間関係までも壊す  原発・事故・・・。





原発反対に 1票!

2012年1月17日火曜日

わらぐろ



いなり森圃場のそばの畑。   最近こんな風景 見なくなったなぁ

2012年1月14日土曜日

湯島天神



今日は 休みなので

学問の神様  湯島天神に行き 御祈祷をあげて頂きました

「娘が 志望校に 合格できますように・・・」




帰り道 スカイツリーを見て。  初めて 秋葉原の町に・・・凄い事になってるなぁ・・・

AKB48カフェ・ガンダムカフェに長蛇の列・・・





やっぱり 座間がいいなぁ。

2012年1月13日金曜日

のらぼう菜



今朝は 今年1番の 寒さらしいです

「のらぼう菜」の 葉も 凍っています




のらぼう菜の 畑(中丸圃場)  座間総合高校の真裏にあります

この のらぼう菜 昨年の9月18日に種まき(自家採取の種を使用)をした物です
収穫できるのは 3月に入ってからです  長いですねぇ 半年も畑に居るんです


この畑の 土壌検査は まだしていないので 収穫・出荷前の「のらぼう菜」と
合わせて 土壌も 検査する予定です

2012年1月10日火曜日

今年 初の検査結果 小松菜




今年初の 検査結果が 1月9日に でました

やじまの上圃場で 栽培し 現在 出荷している 小松菜です

ND でした

2012年1月9日月曜日

strawberry farm OYA



後輩の 大矢くんが 栽培している   いちご




香りが とても良く 甘み 酸味の バランスが良い   うまい!!



大矢くんの いちご も検査済    ND(検出限界1Bq/kg)




いちごの花って かわいいんだなぁ   大矢くんは ゴッツイ けど・・・

そんな  大矢くん  40歳 独身   求む!! 花嫁!!
                       (担当:ヤマキファーム・大木まで御連絡下さい)  




strawberry  farm  OYA    大矢 朝仁 (おおや ともひと)



栽培品種: べにほっぺ ・やよいひめ ・さちのか

販売先: 直売 ・小田急OX 相武台店. 座間店

2011.12.5 小松菜検査結果



小松菜 ND でした

秋から春さきまでの 小松菜・ほうれん草 は「やじまの上圃場」で栽培しています

2011.10.31 ほうれん草・ルッコラ検査結果




ほうれん草・ルッコラ ND でした


1番最初に検査した 「やじまの上圃場」 セシウム合計 131Bq/kg

の畑で 栽培した物です

2011.10.13 小松菜検査結果



東林間のチャンプールさんのところの 測定室で・・・

やっぱり 検査は 結果が出るまで ドキドキ する

ストレス 溜まるなぁ・・・


ND でした      ほっ・・・


栽培した畑は 「やじまの上圃場」 です

堆肥 検査結果



「原発事故以降 野積みに なっていた 堆肥は 検査をして 安全性を 確保
してから 使用するように」

と 国・県・市 から指導がありました

私の知る限り 市内では 私を含め 2名のみ



ちゃんと 確認をしないと 畑の 汚染を 増やす事になるのになぁ・・・

JAさがみにも 「農協サイドからも 指導した方がいいんじゃないの?」

と 伝えたのだけど 何もなかったみたい・・・

朝日



いなり森圃場からの今朝の朝日

気温は地面付近では氷点下ですね

でも 雨が降らず 乾燥しているので 霜は降りていませんね

写真の朝日の右側のちょっとした森?に お稲荷様が祀ってあります

なので この 畑の事を 「稲荷森」 と呼んでいます

手前にあるのが  ルッコラ




昨年の11月が異常に温かかったので 昨年中に収穫してしまい

もう 出荷する程残っていませんが

冬の霜にあたった ルッコラは 甘みが増し  私はとても好きです

2012年1月8日日曜日

新米 検査結果





ヤマキファームで栽培している お米・田んぼの土壌・農業用水の検査をしました

少しは販売していますが ほとんどが自家用です

結果は 全て ND(検出限界1Bq/kg) でした

田んぼの場所は 旧座架依橋の近く

農業用水は 相模川から

2011.6.29 検査結果(公園の土壌)



この公園の半径200m以内に 中学校・小学校・保育園・市営プールなどがあります

子を持つ親の不安を少しでも減らせれば と思い 検査しましたが(稲垣さんと合同で)

この様にリアルな数字が出ると 逆に不安になるのかなぁ

でも 事実・現実を知る事は ちょっと怖いけど 必要だと思う

2011.6.29 検査結果



この畑は毎年 夏野菜を栽培している畑です

NDでした。前回、検査をした やじまの上圃場から直線で約500mしか離れていません

少しの距離で これだけ違いが出る   ちょっと ビックリ でした


やっぱり 検査をしないとだめですね

2011.5.22 検査結果



やはり 畑の土は ある程度 汚染されていました

しかし その畑で収穫した小松菜は 検出限界1Bq/kgでND(不検出)でした

2012年1月7日土曜日

3.11



3.11 以降 私の中で様々な事を考える様になり考え方も大きく変った


福島原発事故 目に見えぬ放射性物質の汚染  座間の大地も汚染された

今まで 食べる人も作る人も 安全で安心できるものを・・・と思い
農業をして来た  でも もう これからは 今までの様には
「安心・安全」という 言葉は使えないなぁ


3月下旬から何度か座間市農政課に足を運んで 「座間市内の土壌・作物の
放射能検査をしてもらえないか」とお願いをしましたが
「やりたければ自分でやれば!」と言われ・・・
JAさがみにも同じ事をお願いしましたが 「神奈川県で放射能検査をして
いるので、さがみ農協としては、検査しません」と・・・

実際 神奈川県で県内の数ヵ所の土壌・作物の検査をしていた(23年4月の
時点で)が座間市の物は1つも無く(現時点でも土壌は無し、作物はムギ・白菜の2点のみ)これでは 座間市が今どういう状態なのか まったく分からない

でも 座間市行政も、さがみ農協も、この県の検査を元に 大丈夫、
「安心・安全です!!」と言う

市民・消費者・生産者を何だと思っているのだろう・・・
子供達の将来を何だと思っているのだろう・・・・・・・

今 自分たちの居る所の現状が解らなければ 「今 何をして、これから 
何をしなければいけないかが分からないのに・・・」


と言う訳で 平成23年5月から横浜にある同位体研究所にお願いをして
自費で放射能検査を初めました
昨年後半からは出荷先のチャンプールさんで測定機を購入して東林間測定室
を開いたのでそこでも並行して検査をしています

放射能検査の結果はすでに友人に頼んで公開して頂いたり、出荷先の店頭に掲示
して頂いていますが 近日 まとめて このブログでお知らせします


座間の畑もある程度汚染されています  流通している堆肥や肥料などの汚染も
確認されています   今後何十年と様々な物をきちんと確認をして 畑の汚染を
増やさない様にしていかなければ・・・
しかし まだ福島原発からは放射性物質が放出されている・・・
この国のトップは収束宣言を声高々にしたけど 何も終わちゃいない・・・

人様の口に入る物を作っている者として 出来る限りの事をして 消費者のみなさん
の食に対する不安を少しでも減らす様にしようと思う

それと 少しでも多くの生産者の意識が変われば良いな・・・と思う
今はまだ 同業者に「あいつ、放射能で頭おかしくなった」とか言われてるけど・・・



昨年12月に放射能測定機を(株)アドフューテックに発注しました 機種は
ATOMTEX  AT1320A 納期は今受注が大変多く 5月になる様です

5月からは 検査頻度も増え 作物のほかに土壌・肥料なども細かく検査出来る様に
なります

JA相模原・JA横浜などは「農協としての責任」として放射能測定機を導入して
生産者からの検査をしています。   私の地域の JAさがみの組合長・副組合長に
この話をしましたが 「JAさがみは 放射能測定機は購入する気は無いし 検査は県で
しているので十分」と断言されました。 情けない・・カッコ悪い・・    そんな訳で

5月から生産者向け(JAさがみ管内)放射能測定室も開設するつもりです





でも  1番悪いのは   東電     原子力の金に群がる奴ら   嘘をついてきた奴ら

脱原発! 反原発! 反核!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
















 

2012年1月3日火曜日

ヤマキファーム




















ヤマキファーム・代表の大木秀春です


昭和63年に後継ぎとして、就農しました
平成2年の秋に突然、視力が悪くなり3日間で、1.5あった視力
が0.1位になり、殆ど視力を失いました

国立相模原病院で検査をしましたが、原因は解らず、担当医も
お手上げで・・・紹介状を持って北里大学病院に・・・

北里大学病院・眼科の石川教授に診てもらいました
「君、仕事は農業でしょ?この病気は、農薬が原因です」と・・・
私がまだ、何も伝えていないのに・・・
「このままにしておくと、失明します、肌の色も白く抜けます」・・・
そのまま、緊急入院。  約2カ月間、治療・検査・・・
検査では、家に保管してある農薬、数十種類の中から、怪しいと
思われる農薬を10種に絞り、私の背中に薄めた農薬を直接注射する
「皮内検査」を行いました、その結果「デナポン・オルトラン・
ランネート」この3種類の農薬が原因だという事が解りました。

「デナポン・オルトラン」は、年に1~2回、少量の使用でした・・・
「安全基準以下の使用でも、体質に合わない人間には、障害が出る」と
担当医が言っていました。
私の場合、原因農薬が肝臓に溜まり、肝機能を低下させ、視神経まで行き
網膜の間に水が溜まり、視力を低下させた様です。

2か月間の治療の結果、視力は回復、肝機能も回復しました  が・・・

「農業は辞めなさい、農薬をまた使えば、またこの病気になる」と石川教授が・・

色々悩んだ末、「農薬を使わないで野菜を作ろう!」 平成3年の春の事でした

これが、有機栽培を始めるキッカケになりました
気がつけば、もう20年も前の事です



これからも、しっかりと前を向き、百姓として誇りを持ち頑張って行きたいと思います

宜しくお願い致します                    ヤマキファーム  大木秀春